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言うことなし [time~sky]

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梅雨も真っ最中。でもそんなに雨が続くことはない。
どちらかと言うと空梅雨?ぎみの京都地方。
やっぱり季節が何となく気になるのも不思議なことだ。
常にあるがままの状態をどこかで確認するようにとの天の計らいでしょうか。
「あるがまま」以外のものを見せることは決してない。
そして自然はどこまでも美しい。
「美」の大事な一つの要素が「あるがまま」。
そこをゆっくりと豊かに眺められれば。 
もう言うことなし。



移ろいいく [time~sky]

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すっかりとブログの更新が滞ってしまった。

言葉にしてしまうと固定化し、本来の意味が違ったものになってしまうことがある。
そんなことをつらつらと思っていると日が過ぎて、ツイツイ筆が進まない。

絵を描くのも似たところがあるのだが、描き上がって見てみると、
ただただぼっーと眺め、あらぬ想いに浸ることができる。
ここには少し開放されるような気分が持てる。

音楽ダンスなど瞬間に消えゆくものは尚のこと。

そして自分の中にある本来の資質の顕現を見ることができるものだ。


形のない世界 [time~sky]

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形あるものはやがて全てなくなってしまう。 
無くなっていくものを、人はやっきになって追い求める。

この世界が幻想であることは前にも書いた気がする。

でも実際どっぷりとこの世界に浸っていると、これは紛うことなく現実だと想ってしまう。
美しい景色は見えるし、美しい音も聞こえる。
美味しい食べ物も口にできるし、気分の良いことも味わえる。

もう一つ、形の無い世界がある。
これはとらえどころがないし、認識することが難しい。
だが自分の意識はこの世界に属している。
想い続ければ消え去ることのない世界。

ここにスタンスを置くと今までと違った景色が見えてくる。

形があるから失う。
形がないから無くならない。

今という時 [time~sky]

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美を感じるには「今」に存在しなければならない。

多くの時間、過去のことやこれからのことに、頭の中はいっぱいだ。
そして今と言う時間にいることが、どれだけ少ないか思い知らされる。
ないがしろにしているわけだ。

今にいれば不安や恐怖などを感じることもないのだが。

過去も未来も、いや全てのものは今にしか存在しない。
これだけを生きればいいのに。

そうすると永遠の時間が流れ始める。

宵山 [time~sky]

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この頃毎年、祇園祭の宵山に行く。
このスケッチは4年前の宵山の日に描いたもの。
みんなリラックスして楽しそう。

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四条通りに出てみるとワンサカの人盛り。
本番の巡行前は皆提灯をつけている。
それが風に揺れて涼を誘う。
この人通りの真っ只中でスケッチブックを広げる。
邪魔などする人は誰もいない。風スケッチ。

エゴの世界 [time~sky]

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二人の自分がいる。 エゴの自分。 本当の自分。 
大方の日常の時間はエゴが支配している。 これに殆ど気づくことがない。 
まるで自然そのものである。 2元的で3次元的な世界である。 
これが本当の世界だと思いこんでいるのもエゴなのだ。  
「これは幻の世界だ」 と 言われても 「はいそうですか」 と信じれるはずは無い。
エゴだからだ。 でも時々本当の自分が現れてくるときがある。  
とても静かで思考が働いていない時。 例えば美を感じた時など。 
こんなときは溢れるパワーがみなぎってくる。  
芸術の一つの意味合いはこういうところにあるのかも知れない。 
本来の自分になったとき人は本当のことを知るだろう。

二人の自分 [time~sky]


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体のこと、ここが痛いとか体のここが何か変だ、とか。   
これは感じている自分が別にいる。   
そうでなければ感じることができない。   
朱に染まっていれば朱だとは気がつかない。  
青の色の中に青色は無い。   
本来の自分と体は別物である。と考えた方が何事においても上手くいくように思う。   
サルは猿だとはオソラク気づいていないはず。   
しかし人は自分のことを人間だと思うことができる。   
本当に自分と体が別だったら何が起こるのか。     
「本当の自分と思っている自分がが実は自分ではなかった。」    
すると限りなく世界が広がって行き何も恐れることも無くなる気がしてくる。


意識の変革 [time~sky]

今年も残り少なくなってきた。  この時期は独特の雰囲気が漂う。  何かの磁場が違うのだろうか。   不思議な季節だ。   新しい年を生み出すためには、ある種の力の収縮が必要なのかも知れない。    選挙が終わってなお改めて時代の変化の境目がはっきりしてきた。     2004年まで他人の目から見た自分をせっせと生きていた。   それが突如として自分の目で見た自分を生きるようになった。   と簡単に書いてしまったがこの意識の変革は一大変化。    人はそう簡単に変れるものではないことを実感したのもこのときだ。   よくもまあー変れたものだと今では感心している。   時代のエネルギーにも影響されたのだろう。   こうなってみると本当に楽になる。   こんな楽なことを何故できなかったのだろう。   と。    

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ムーントーク :「人の人生を生きることはできない」

刷り込み [time~sky]

「こちら〇〇保険会社です。ご主人様ですか?」  「こちら〇〇不動産です。ご主人様ですか?」  「こちら〇〇セレモニーですが、ご主人様ですか?」  今や家の固定電話はこういった内容の電話ばかり。   もっとも親しい人からは携帯にかかってくるから当然といえば当然である。   不思議なものだ。  大げさに言えばかかってきて欲しくない所のための電話となったわけだ。   そしてその都度、断るのにヤッキモッキ。  果てはつかなくてもいいウソをついて電話を切る。   そんな自分に腹がたってくる。  そして電話がが鳴るたびにドキッとし、びっくりし、電話が好ましくないものに変身するわけだ。   こんなふうに自分が自分に刷り込みをして行く様子を見ることができる。   こんな風にして自分の世界を小さくしてきたのだと。   

こういった電話の対処方法はどうされていますか?

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ムーントーク :「上からものを見る」   

Boss [time~sky]

毎夏、訪れる信州女神湖。  もう28年通ったことになるのだろうか。  いつも宿泊する山荘のBossから7月の初めにお別れの言葉と辞世の句が届いた。   「77歳の生涯を静かに閉じました。」 と 奥さんの言葉が添えられ  「何とか体が続く限り一人で山荘を続けます。」と。   山とスキーをこよなく愛したBossらしい手紙だった。  その山荘に今年も行った。  山荘は自分の作品というBossの言葉通り趣に溢れている。  主がいない山荘だったがいつものように変らない風情が漂っていた。  天気予報では旅期間は全て雨マーク。  案の定、着いた夜はゲリラ豪雨。  「この雨では今年は花火は中止だろうね。」 と話していたが花火は行われた。  雨は小降りになり見事な花火が次々と打ち上げられ、 去年から追悼花火やメッセージ花火があり、  結婚の申し込みを花火に託してする人もいる。  そのあと「おつかれさま。 そしてありがとう。」 と奥さんのメッセージ、Bossの花火が3発打ちあがった。  雨が降っていても綺麗に花火は上がった。     Bossの笑顔が見れた気がした。       そのあと三日間良い天気に恵まれたのもBossのおかげかもしれない。

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ムーントーク :「Bossの植えた白樺にシジュウガラが遊びに来ていた」
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