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現実が非実体 [新聞DE奏墨]

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暖かい12月、年の瀬を感じさせない気候ですね。
こんな時もあっていいんですね。
 
~はなをあつめて~展が終わりました。

「花は放(はな)」麗しき花たちを見ているとすべてが解き放たれていく。
無心になってただその美しさの中にいる…そんな感覚は「はな」ならではのもの。
その香りも伴って「物理的な形の世界と形のない世界をつなぐ橋のようなもの」とも…

この3次元の現実世界は非実体。
いかにも存在しているように思っているが。
やがてすべては過ぎ去っていく。

非現実の世界が実体。
ここは永遠の時間の居場所。

花を見ているとそんなことも想い馳せることが。

そんな3次元の世界で右往左往しているのが人間ですね。

もともと人類は5次元以上の高次元の存在。
そこから3次元の世界に次元を落として意識を投影しているのが現状。
3次元とはエゴの世界。
その世界では問題は決して解決しない。
解決しない世界で動き回っている。

キリストのいう「やがて放蕩息子が帰ってくる」と言う言葉が浮かんでくる。
そろそろ、本当の自分に帰る時が来ている気がしている。
エゴを越えた5次元の意識と言うことだ。本当の自分。

多くの人間の意識がそこに向かう時、世界がやっと変わり始める。


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展覧会のご案内 [お知らせ]

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「夜がうす緑になるとき」

随分と寒くなってきました。
季節の巡りは又新たな意識を投げかけてくれます。

秋の恒例の展覧会です。

 野村昌司「風画」展~はなをあつめて~…「space妙」
秋の展覧会!今回は初めての試み、「花」に特化した展覧会です。新作の油絵や今回初お目見えのコンテスケッチを古材の「額」とマッチングさせた作品群(小品)を織り交ぜて、油絵のはな作品、「奏墨」のはなシリーズ等、厳選した「はなをあつめて」展示します。
 2年ぶりの「space妙」、会場の雰囲気に合せた中、小の作品が中心となるでしょう。
油、墨、コンテパステルとバリエーション豊かな「はな」ワールド、野村昌司の「風画」の世界をお楽しみください。
 「花は放(はな)」麗しき花たちを見ているとすべてが解き放たれていく。無心になってただその美しさの中にいる…そんな感覚は「はな」ならではのもの。その香りも伴って「物理的な形の世界と形のない世界をつなぐ橋のようなもの」とも…
 紅葉の季節、古き良き京都を感じる風情の中で、様々な「はな」に会いに来てください。会場でお待ちしています。

☆野村昌司「風画(フーガ)」展~はなをあつめて~☆  「 space 妙 」

2018年11月9日(金)~14日(水)11:00 AM ~ 6:00 PM

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コスモス [新聞DE奏墨]

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台風21号が過ぎていきました。 凄い風でした。
被害もあちこちで起きました。

前回の台風20号とほぼ同じコース。

6月の高槻地震、そのあとの集中豪雨、逆走台風12号、命に係わる猛暑酷暑の1か月、
そして台風20号と今回の21号。

ほぼ同じ地域で起こった2か月の間の過酷な時でした。
本当にびっくりしています。

大宇宙の理があるのでしょう。

本来、すべてうまく行くようにこの宇宙はできている。

調和しているのが宇宙。
そこに逆行するエネルギーを造ると大きな抵抗エネルギーが生まれる。

人は往々にしてこのようなことを繰り返し行っているんでは。 と
最近しみじみと感じています。

エゴを外すとはまさにこの大宇宙の理に沿うことかも知れません。



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思考を取り払う [奏墨]

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「宇宙のいろ」 奏墨:ライブペインティングでの完成作品

展覧会「宇宙のいろ」展、終わりました。
たくさんの方のエネルギーを感じた日々でした。

今回はワークショップで「1分間の絵」を計5回にわたり実施しました。
「思考をはずす」をテーマに2007年から始めたワークショップです。
展覧会で実施したのは初めてです。

「1分で絵を描く」は考えていては、絵を描く時間がないということです。

考えないとどうなるか?

本来の自分が出てくる。

本来の自分とは?

生まれたままの自分。でしょうか。
何物にもとらわれない宇宙的な感覚の自分です。

ここに大いなるパワーがあります。
このことにほとんど我々は気が付いていない。
未熟な思考によって本来持っている力が損なわれている。
そんな感じでしょうか。
思考によって本来のパワフルな自分が覆いかぶさられている。

今回参加された方はまさにそんなことを実証された気がします。
会場は熱気とパワーにあふれ、しばらくは異次元世界のようでした。

現実をありのままに受け止めて、思考による対処ではなく本来の自分からくる力を
流してみてはどうでしょうか。

まずは自分と自分が争うことなく融合、調和と生きたいものです。





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「奏墨」野村昌司風画展~宇宙のいろ~ [お知らせ]

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「宇宙のいろ」(部分)

「奏墨」野村昌司風画展~宇宙のいろ~ ㏌ 「ラ・ネージュ」
 会場いっぱいの皆さんの中で、初めてのドキドキのライブペインティング、あれからもう1年!「宇宙のいろ」として完成した作品のお披露目を兼ねた「奏墨」の展覧会を25周年を迎えられる京都・伏見の「ラ・ネージュ」で開催します。
 「奏墨」の大作、「銀河」シリーズ、宇宙シリーズ、新聞でスケッチの大作裸婦群像等、美術館仕様の大きな作品を一堂に並べてみたいと思います。
 「ラ・ネージュ」の白い空間にきっと映えてまた違った作品の顔を見せてくれるでしょう。作品どうしがどんな風に響き合うのかも楽しみなところです。
またオリジナルの独特の味わいを持つ、中小の奏墨作品も合わせて楽しんで頂きたいと思っています。
 「ラ・ネージュ」展覧会イベントとして今回は、1分間の絵のライブ(野村昌司が1分間でスケッチするところを直に見てもらう)とトークを交えての簡単な1分間の絵のワークショップ(体験コーナー)を開催します。作品のエネルギーが流れる空間の中でアートな時間を楽しみながらともに遊んで頂ければ嬉しいです。

☆「奏墨」野村昌司風画(フーガ)展~宇宙のいろ~☆

2018年5月19日(土)~26日(土)
11:00 AM ~6:00 PM
入場料:500円(お茶付き)高校生以下無料

❖“1分間の絵”ライブ・トークとワークショップ
5月20日(日)、23日(火)、26日(土)<14:00~15:30>

「ラ・ネージュ」:〒612-8036京都市伏見区桃山町立売58  ℡090-8141-6350

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形への同一化 [新聞ですけっち]

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形あるものが確かなもの。形のないものは不確か。
これは以前にも書いたことがある。
コレがまったく逆であるとは本当に驚くしかない。

目に見えるものと目に見えないものと言い換えてもいいかもしれない。
いずれにしても誰に騙されたわけではないが、信じてしまっている所がまた驚きだ。

人の2重構造のエゴと本来の自分。
このうちのエゴは形あるもの、目に見えるものしか信じようとはしない。
ここにエゴによる形への同一化が起こる。
そしてその同一化した世界しかないと思ってしまう。

起こる事象や事柄は本来ニュートラルな存在。
それにエゴは色々とレッテルやラベルを貼って特別なものにする。
そして自らその中に入って、より世界を狭める。
時には苦しみや恐怖を持って。

そろそろ、エゴを超えて本来の自分に戻るときが来た気がする。
おおよそ殆ど一日中エゴに支配されている己が姿。
過去と未来しか見ない世界。時間に支配される世界。
今にあることができないのもエゴの性格だ。

今しかないことが永遠の証。

やがて形あるものは滅んでいく。
形のないものは永遠を生きる。
こんなことが現実として認識され始めている。

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新しい年 [ゲートウエー]

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明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

時代は大きく変化しています。
目に見えるところではそんなに分からないですが。
目に見えないところでは大きな動きがあります。

一つ今年は目に見えないところに注目してみてはどうでしょう。

何か占い師のような意見になりましたが。
お許しください。

そして、やっぱり、いい年になると思います。


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神のまにまに [新聞ですけっち]

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「新聞紙に奏墨」

今年ももう終わりです。時のの流れの速さに驚きます。
いつも思うフレーズ。
何か気の利いた言葉が浮かべばいいのだが。

年を重ねることはすべて衰えていくことと思って、悲しくなる。
人の定めとは言え、何か他に良いことはないのだろうか?

やっぱり何かありそだ。
そうでなければ生まれてきた意味がない。
そんなことを思い続けてきた一年でもあった。

この世界は3次元世界、正確には4次元世界。
これはエゴが支配する世界と言ってもいい。
本来、人はこのエゴと本当の自分との2重構造。
ほとほと、ほとんどの時間はこのエゴに支配されている。
悲しいことにこの支配されている自覚がない。
もっと言えばこのエゴが自分であると信じ切っている。
ここにこの悲しさが宿る。

エゴは幸せ感と平和さを味わうことはない。
ひたすら欲を満たすことを第一に考えている。
まぁーいろんな欲がある。
そしてそれを何とか一生懸命、時には努力を惜しまず、
得ようと必死に働く。誰よりも多くと。

そしてそれを得ても満足するのはほんの一瞬。
また新たな欲を求めて走り始める。

人はそんなことを永遠に繰り返してきた。

一つエゴから離れてみてはどうだろう。
エゴを本当の自分が眺めるのだ。
その位置が5次元の世界。

そして自分がエゴではないという認識が目覚め。

どうもこのことを知るために生まれ、今まで生きてきた気がする。

その世界からゆっくりと眺めて見れば、世界は美しいはずだ。
神が創った世界だ。

あるがまま、神のまにまに。


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個展が終わりました。 [お知らせ]

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京都、ギャラリー中井での個展が終わりました。
いつもと違っていろいろな作風の作品を展示しました。
「悠・融」の名にふさわしく、作品それぞれが融合し、あらたな世界を創り出しました。
来ていただいた方々、ありがとうございました。

何かゆっくりゆったりと時間が流ました。
また新しいエネルギーが生まれてきた気がします。

9年前に個展会場のすぐそばにある Live Spot LAGで
山下洋輔ニューヨークトリオのライブを聞いているときに、
突然描きたくなったライブスケッチ。手元にあった紙の裏に描きました。

今回、この展覧会の会期中に彼らのライブがあるというので
これも何かの縁と簡単な額装をして、ちょっと楽しい気持ちで特別に展示しました。

ライブ前、ラグのオーナーさんと一緒に、ニューヨークトリオの皆さんが展覧会場に。
「僕はどこにいるの?」 「これが僕?」 「確かに僕だ」 
などと皆さん喜んで和やかな雰囲気の中でのスナップ写真です。

洋輔さんもとても丁寧に一枚一枚の絵を見てくれました。
ベースのセシル・マクビーは特に熱心で楽しんでくださったようです。

彼らが帰ったすぐその後で東京からの友人が思いもよらず何年か振りに会場に
来てくれました。ビックリでした。
そして今しがた「山下洋輔さんが来たんですよ」と言ったとたん、
「え~、洋輔さん! 洋輔さんは若い頃、父にかわいがられていて、うちにもよく遊びにいらしてました。私もよく存じているんですよ」と。 

思わず口が開いてしまいました。何ともです。

あくる日、洋輔さんにそのことを伝えると「はい、お世話になったんです。」
「こう言う偶然が起こることがとても面白いんですね。」

何か不思議な世界と思いもよらないエネルギーが展覧会を覆ったようです。

偶然の出会いもまた展覧会の醍醐味でもあります。
次回はどんな出会いがあるのでしょう。

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「風画」展 ~悠・融~ [お知らせ]

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「悠々」

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野村昌司「風画」展~悠・融~11月7日から…京・三条木屋町「中井」
 油彩画の新作を中心に、今回は京都初お目見えの「ペルソナ」の大きな作品等、新聞でスケッチの群像大作、それにこれまでの油彩作品のお気に入りの作品等、様々に融合させた形での展覧会にしたいと考えています。
 特に京都での作品展は「新作を並べたい」と20年以上こだわってきましたが、「そろそろ違った観点の作品展もいいのでは…」との考えもわいてきました。
昨年のテーマ「ほどける」から「悠・融」へ。「悠」ゆったり、落ち着いた心、はるか果てしなく広がる心持ち、「融」滞りなく通る、和らぐ、心が解け合う、作品同士が融合し溶け合ってまた新しいエナジーを生み出す…そんなことを願って作品展を開催したいと思います。
 このところ油彩も奏墨もメインは大作が多かったのですが、なぜか今回は小さいキャンバスが目について、油彩画の新作たちは小さめの作品が多くなりました。案内状の「悠々」や「青い街角」3部作等々どの作品も「今まであまり描かなかった画題」!に取り組みました。   
小さい画面ながら充分に時間をかけ丁寧に仕上げていく、より繊細で奥の深い世界を追求した感じです。一味違った世界がお楽しみいただけると嬉しいです。
 どうぞお運びください!ゆったり心豊かな時を場を、ご一緒できれば。会場でお持ちしています。

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